好調チチパス、闘志見せて初戦突破 全豪OP
発信地:メルボルン/オーストラリア
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【1月17日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2023)は16日、男子シングルス1回戦が行われ、大会第3シードのステファノス・チチパス(Stefanos Tsitsipas、ギリシャ)は世界ランク61位のカンタン・アリス(Quentin Halys、フランス)を6-3、6-4、7-6(8-6)で退け、2回戦に進出した。
自身初の四大大会(グランドスラム)制覇を目指すチチパスは、今年に入ってからの連勝を5に伸ばせたのは自身の闘志のおかげだったと明かした。
チチパスは昨年のATPツアーで最多のマッチ61勝を記録し、7度大会決勝に進出して2勝を挙げた。今年に入っても調子を維持し、母国代表として臨んだ男女混合の国別対抗戦「ユナイテッドカップ(2023 United Cup)」では4戦全勝としていた。
アリスを相手に2セットを連取したチチパスだったが、第3セットは2度のブレークバックを許すと、タイブレークでも0-2から巻き返しが必要になるなど苦しんだ。
「サーブのリズムを失ったような感じだった。まさか2連続でブレークされるとは思っていなかった」と話したチチパスは、「厳しい状況を抜け出すすべを見いださなければいけなかった。終盤は自分の闘志を発揮できたと思う」と語った。
2回戦ではワイルドカード(主催者推薦)のリンキー・ヒジカタ(Rinky Hijikata、オーストラリア)との対戦が決まっている。(c)AFP
