シフィオンテク、苦しみながらも初戦突破 全豪OP
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【1月17日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2023)は16日、女子シングルス1回戦が行われ、大会初制覇を目指す第1シードのイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)は、苦戦を強いられながらも世界69位のユーレ・ニーマイヤー(Jule Niemeier、ドイツ)を6-4、7-5で退け、初戦を突破した。
四大大会(グランドスラム)通算3勝を誇り、優勝候補の大本命であるシフィオンテクは、全仏オープン(French Open 2022)と全米オープン(US Open Tennis Championships 2022)での優勝を含むマッチ37連勝を記録した昨季のような圧倒的な強さには程遠く、この日のロッド・レーバー・アリーナ(Rod Laver Arena)では第1セットを接戦の末に先取した後、第2セットはゲームカウント3-5の劣勢からの追い上げが必要となる中で、勝利まで1時間59分を要した。
試合後には報道陣に対し、集中力を高める状況に追い込まれるなど本来の調子ではなかったことを認めつつ、「第2セットは巻き返してブレークバックできてうれしい。あそこが重要な局面だったのは間違いない」と振り返った。また、「次戦での目標は、あのような状況にならないこと」とし、「さらにインテンシティー(強度)が必要になる」とコメントした。
2020年のローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)でも優勝しているシフィオンテクは、2回戦でコロンビアのカミラ・オソリオ(Camila Osorio)と対戦する。(c)AFP/Daniel HICKS
