トロサール、ブライトン退団希望と代理人 リバプール戦もメンバー外
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【1月14日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC(Brighton & Hove Albion FC)に所属するベルギー代表FWのレアンドロ・トロサール(Leandro Trossard)が13日、「態度」を問題視され、14日に行われるリバプール(Liverpool FC)戦のメンバーから外された。代理人はトロサールが退団を希望していると話している。
ブライトンを率いるロベルト・デ・ゼルビ(Roberto De Zerbi)監督は、前週末に行われたミドルスブラ(Middlesbrough FC)とのFAカップ(FA Cup 2022-23)3回戦で先発起用しないことをトロサールに伝えた際、本人が無断で練習を去ったため、リバプール戦のメンバーから外したと説明した。
だが、トロサールの代理人はその発表の数時間後にコメントを出し、トロサールが今月の移籍市場での退団を望んでいると明かした。
代理人は「W杯(2022 World Cup)後の練習で、レアンドロと別のもう一人の選手がささいなことをめぐって言い争いになった。それ以来、監督はレアンドロと口をきかなくなった。それで明らかに空気が悪くなっているし、パフォーマンスとの関係もないことだ」とコメントした。
トロサールが練習を去った理由については、ふくらはぎに問題があったことを挙げ、医療スタッフにも相談していたと指摘した。その上で、「先週の月曜日に監督はレオナルドに公の場で恥をかかせ、もう会いたくないと示唆した」と主張し、デ・ゼルビ監督のやり方は「理解できない」と非難。「そのため、ブライトンが今回の移籍期間での可能性を一緒に探り、慈悲深い態度を示すことが重要だ。それが双方にとっての利益になる」と訴えた。
トロサールはトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)への移籍がうわさされている。(c)AFP