ムグルサ、全豪OPへ「複雑な気持ち」 不振の昨季から再起へ
発信地:メルボルン/オーストラリア
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【1月13日 AFP】女子テニス、元世界ランキング1位のガルビネ・ムグルサ(Garbine Muguruza、スペイン)は13日、不振に陥った昨シーズンを経て今年はゼロからのスタートになると話し、次週開幕の全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2023)に向けては「複雑な気持ち」だと明かした。
29歳のムグルサは四大大会(グランドスラム)通算2勝を誇るが、昨シーズンは優勝経験のある全仏オープン(French Open 2022)とウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2022)で初戦敗退を喫するなど低迷し、かつて頂点に立った世界ランクは現在58位。昨年9月から公式戦の勝利もない。
それによって練習時間が長くなったというムグルサは「(トレーニング面では)非常にいい準備ができているが、試合数は不足している」ため、「複雑な気持ち」だとコメント。不調なだけに失うものはないと話し、全豪ではサプライズを起こしたいと意欲を語った。
全豪オープンでは2020年に準優勝を経験している。今大会では1回戦で第26シードのエリーゼ・メルテンス(Elise Mertens、ベルギー)と対戦する。(c)AFP
