ハラーがドルトムント移籍後初出場、加入直後にがん診断
発信地:ベルリン/ドイツ
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【1月11日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)に所属するFWセバスティアン・ハラー(Sebastien Haller)は10日、精巣がんからの完全復活を目指す中、フォルトゥナ・デュッセルドルフ(Fortuna Dusseldorf 1895)との親善試合に途中出場した。
コートジボワール代表のハラーは、チームが2-1でリードしていた74分に投入された。試合はその後、5-1でドルトムントが勝利した。
2022年7月にオランダ・エールディビジのアヤックス(Ajax)から加入したハラーは、契約から数日後にがんの診断を受け、今回の出場がドルトムントでの初出場となった。
ハラーは化学療法と2度の手術を含むがん治療の最中に単独でトレーニングを行っていたが、チームのトレーニングに合流したのは今月に入ってからだった。
ドルトムントは、現在リーグ戦で首位に立つバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)と勝ち点9差の6位につけており、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2022-23)やドイツカップ(German Cup 2022-23)では16強入りを果たしている。(c)AFP