サバレンカがアデレード国際制す、全豪OPへ「準備できている」
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【1月9日 AFP】テニス、アデレード国際1(Adelaide International 1 2023)は8日、女子シングルス決勝が行われ、大会第2シードのアリーナ・サバレンカ(Aryna Sabalenka)は6-3、7-6(7-4)のストレートでリンダ・ノスコバ(Linda Noskova、チェコ)を下し、2021年以来のツアータイトルを獲得した。試合後には、全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2023)の「大舞台」へ向けて準備はできていると意気込んだ。
ツアー決勝ではこのところ3連敗中だったサバレンカだが、この日は気温36度の厳しい暑さの中で18歳の新星ノスコバを退けた。
勝利したサバレンカは、「またタイトルが取れてすごくうれしい。最高の1週間だった」と喜び、「アデレード(Adelaide)での一瞬一瞬が楽しかったし、自分のパフォーマンスに満足している」と振り返った。2021年5月のマドリード・オープン(Mutua Madrid Open 2021)以来となる優勝を飾ったサバレンカは、全豪オープン優勝の可能性に自信を見せ、「ベストを見せる準備は整ったと感じる。大舞台への準備はできている」と話した。
一方、2021年にジュニアの全仏オープン(French Open)を制しているノスコバは、世界ランキング2位のオンス・ジャバー(Ons Jabeur、チュニジア)やベテランのビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka)を破ってキャリア初の決勝に勝ち上がり、ランクも102位から50位近くまで上昇することになった。(c)AFP