ジョコビッチがアデレード国際優勝、3時間以上の激戦制す
発信地:アデレード/オーストラリア
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【1月9日 AFP】テニス、アデレード国際1(Adelaide International 1 2023)は8日、男子シングルス決勝が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は6-7(8-10)、7-6(7-3)、6-4の逆転でセバスチャン・コルダ(Sebastian Korda、米国)を退けて優勝。全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2023)の強力な優勝候補という地位をさらに固めた。
四大大会(グランドスラム)で通算21勝を挙げているジョコビッチは、3時間以上の戦いの末、ノーシードの相手にどちらが上かを見せつけた。第2セットのゲームカウント5-6で迎えた自身のサービスゲームで、30-40となって相手にマッチポイントを握られたが、スマッシュでここをしのぐとタイブレークを制し、そのまま最終セットも奪って勝利した。
ジョコビッチはこれで、オーストラリアではマッチ34連勝。ツアー92勝目を挙げ、通算10勝目が懸かる翌週開幕の全豪に勢いを持って臨めることになった。
昨年は新型コロナウイルスワクチン未接種のためオーストラリアから追放され、全豪に出られなかったジョコビッチは、「夢のような1週間だった。ここに立っていられるのは間違いなく贈り物だ」とコメントした。
「この10日間に受け取ったサポートは、これまでの人生であまり経験したことがないものだったように思う」
「本当にホームでプレーしているような感覚だった」 (c)AFP