ユーベがヴィアッリ氏にささげる勝利 インテルは痛恨ドロー
発信地:ミラノ/イタリア
このニュースをシェア
【1月8日 AFP】22-23イタリア・セリエAは7日、第17節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)はダニーロ(Danilo Luiz da Silva)が前日死去したジャンルカ・ヴィアッリ(Gianluca Vialli)氏にささげる決勝点を決め、1-0でウディネーゼ(Udinese)に勝利した。
ユベントスはこれで、ACミラン(AC Milan)を勝ち点1上回り、首位ナポリ(SSC Napoli)ともわずか4ポイント差の暫定2位に浮上した。チームはリーグ戦8連勝を飾り、その間一度も失点を許していない。
元イタリア代表のヴィアッリ氏は膵臓(すいぞう)がんのため6日に死去した。58歳だった。
ユベントスのFWフェデリコ・キエーザ(Federico Chiesa)は、現役時代にチームで主将も務めたヴィアッリ氏について、「勝利して、最初に思ったのはジャンルカ・ヴィアッリのことだ。彼は素晴らしい人で、自分は幸運にも関わりを持つことができた」と振り返り、「この勝利を彼にささげる」と話した。
4位インテル(Inter Milan)は後半アディショナルタイムの失点でACモンツァ(AC Monza)と2-2で引き分けた。インテルと勝ち点2差の王者ミランは、8日のASローマ(AS Roma)戦に勝利すれば2位を維持する。(c)AFP/Terry DALEY