【1月4日 AFP】テニス、アデレード国際1(Adelaide International 1 2023)は3日、男子シングルス1回戦が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は、6-3、6-2でコンスタン・レスティエンヌ(Constant Lestienne、フランス)を下した。

 ジョコビッチは、昨年強制送還されてからは初となるオーストラリアでのシングルスで、前日のダブルスに続いて温かな歓迎を満員のセンターコートから受けた。

 第1セットに1ブレーク、第2セットに2ブレークを奪って74分で勝利を収めたジョコビッチは、「最初の試合としては文句のつけようがないほど良いプレーができた」と語り、「きょう来てくれた人には感謝する」と続けた。

 ジョコビッチは昨年、新型コロナウイルスワクチン未接種のため全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2022)開幕前にオーストラリアから追放され、その後3年間の入国禁止処分を受けていた。

 しかし、この禁止令が昨年11月に解除されたため、今月末にメルボルン・パーク(Melbourne Park)で開催される全豪で、前人未到10度目の栄冠を手にするチャンスを手にした。(c)AFP