イングランド代表MF「体重増」でW杯から帰国 マンC監督が苦言
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【12月24日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティ(Manchester City)のジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は23日、W杯カタール大会(2022 World Cup)に出場していたイングランド代表MFカルヴィン・フィリップス(Kalvin Phillips)が「体重増加」でトレーニング不可能な状態で戻ってきたことを明らかにした。
けがに悩まされることが多い27歳のフィリップスは、22日に行われたリバプール(Liverpool FC)とのイングランド・フットボールリーグカップ(England Football League Cup 2022-23)4回戦でベンチ入りすらしなかった。
グアルディオラ監督は当初、理由についてはぐらかしていたが、チームが3-2で勝利して8強入りを決めた後、「彼は負傷しているのではない。体重が増えて戻ってきたんだ。(理由は)分からない。練習に参加してプレーできる状態ではなかった」と説明した。
シティはプレミアリーグ最多の16人がW杯代表メンバーに選ばれており、選手たちはカタールでそれぞれの活動を終えた時点で休養期間が与えられた。フィリップスの場合は、イングランドがフランスに敗れた準々決勝の後から休みに入っていた。
グアルディオラ監督は「準備が整ったら彼はプレーする。なぜなら、われわれは彼を必要としているからだ。大いにね」と話し、イングランド代表のトレーニング体制には「全く」問題がなかったと説明。失望したかという質問に対しては、「それはカルヴィンとプライベートで話すことだ」と返答した。
昨季のプレミア覇者であるシティは28日、フィリップスの古巣リーズ・ユナイテッド(Leeds United)とのアウェーゲームでリーグ戦を再開する。(c)AFP