【12月17日 AFP】競泳の世界短水路選手権(16th FINA World Swimming Championships)は17日、豪メルボルンで5日目が行われ、男子400メートル個人メドレー決勝で瀬戸大也(Daiya Seto)が3分55秒75で優勝し、史上初の大会6連覇を果たした。

 最初のバタフライと背泳ぎでは後れを取った瀬戸だが、平泳ぎで首位に躍り出ると、最後は自由形でもリードを守った。同一種目での6連覇は短水路、長水路の世界選手権を通じて史上初の偉業となる。

 米国のカーソン・フォスター(Carson Foster)を約2秒差の2位に、南アフリカのマシュー・セイツ(Matthew Sates)を3位に抑えた瀬戸は、2012年から続く覇権を守った。

 28歳の瀬戸は「この種目に集中していた。200メートルメドレー、200メートルバタフライ、200メートル平泳ぎを泳いできたが、400メートルメドレーは得意な種目」とコメントした。

「短水路では一度も負けていない。来年は長水路で優勝したい」

 また、女子400メートル個人メドレーでは小堀倭加(Waka Kobori)が銅メダルを獲得。スタートから首位の座を守った米国のハリ・フリッキンガー(Hali Flickinger)が4分26秒51で1着、イタリアのサラ・フランチェスキ(Sara Franceschi)が2着となった。(c)AFP