釈放の米バスケ選手、約10か月ぶり練習 最初にダンクシュート
発信地:ワシントンD.C./米国
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【12月12日 AFP】ロシアで収監され、前週に釈放された米女子プロバスケットボール(WNBA)のブリトニー・グライナー(Brittney Griner)選手が11日、約10か月ぶりに練習を行い、最初にダンクシュートを決めたと、代理人が米スポーツ専門チャンネルESPNに明かした。
違法薬物を密輸したとしてロシアで2月に逮捕されたグライナー選手は、ロシアの武器商人ビクトル・ボウト(Viktor Bout)元受刑者(55)との囚人交換で釈放され、9日に帰国。その後は健康診断のため軍施設に移動していた。
この日はテキサス州サンアントニオ(San Antonio)の施設で軽めの練習を行ったが、所属するフェニックス・マーキュリー(Phoenix Mercury)で選手を続けるかどうかの決断を下した証しとして捉えるべきではないと、代理人は話している。
グライナー選手は囚人交換が行われたアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビから米国に到着後、正式なコメントを発表していない。代理人は、グライナー選手が今週にも公式に声明を出す予定だと話している。(c)AFP