【12月5日 Xinhua News】水鳥の生息地として国際的に重要な湿地を保全する「ラムサール条約」の認証制度に基づき選ばれる「国際湿地都市」。先月、新たに中国の7都市が認定され、中国は、世界で最も多い13都市を擁する。そのいくつかを紹介する。(c)Xinhua News/AFPBB News