三原Vでファイナルへ 男子はマリニン フィギュアGP第6戦
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【11月27日 AFP】22-23フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第6戦、エスポー・グランプリ(Grand Prix Espoo 2022)は26日、男女シングル・フリースケーティング(FS)などが行われ、女子は三原舞依(Mai Mihara)がFS130.56点、合計204.14点で第4戦MKジョン・ウィルソン杯(MK John Wilson Trophy 2022)に続く今季GPシリーズ2勝目を挙げ、ファイナル進出を決めた。
三原はジャンプで回転不足を取られながらも、安定した演技で優勝。河辺愛菜(Mana Kawabe)が合計197.41点で3位に入り、けがからの復帰シーズンの紀平梨花(Rika Kihira)は192.43点で4位だった。
世界選手権(ISU World Figure Skating Championships 2022)銀メダリストで、SP首位のルナ・ヘンドリックス(Loena Hendrickx、ベルギー)が合計203.91点で2位に入り、三原と共にファイナルへの切符を手にした。
男子はクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)成功者のイリア・マリニン(Ilia Malinin、米国)が優勝。この日はクワッドアクセルの着氷で手をついたが、FS192.82点、合計278.39点で逆転優勝を果たした。SP3位の佐藤駿(Shun Sato)が合計262.21点で2位、SP首位のケビン・エイモズ(Kevin Aymoz、フランス)が合計255.69点で3位。マリニンと佐藤はファイナル進出が決まった。
ペアはSP首位につけたイタリアのレベッカ・ギラルディ(Rebecca Ghilardi)/フィリッポ・アンブロジーニ(Filippo Ambrosini)組が合計189.74点で優勝。アイスダンスはカナダのパイパー・ギレス(Piper Gilles)/ポール・ポワリエ(Paul Poirier)組が合計219.49点で制した。
三原とマリニンが優勝候補のファイナルは、12月8日から伊トリノ(Turin)で行われる。(c)AFP