【PR】武漢の湿地に生きる長江スナメリ「アーバオ」の物語
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中国・武漢で開催された、国際的に重要な湿地の保全を目指すラムサール条約の第14回締約国会議(COP14)の会期中、武漢を代表する生き物、長江スナメリとアカハジロのかわいいコンビが、景勝地の東湖や沈湖湿地、府河湿地公園を紹介するアニメが上映されました。制作したのは武漢国際伝播工作室です。
アニメは「湿地での出会い」「東湖にジャンプ」「カンフー・パンダへのトリビュート」の短編3本です。長江スナメリとアカハジロのストーリーを通じて、都市圏にある湿地を、地球規模の生態系や文化的な背景から紹介しています。
また、流域の生態環境の保全と生態修復の強化に向けた「長江保護法」が施行されて以降の目覚ましい成果や、国際的な環境共生都市としての武漢の魅力を伝える内容になっています。
以下が3つのストーリーです
1. 湿地での出会い
長江スナメリの「アーバオ」は、アカハジロのひなに出会い、母鳥と勘違いされてしまいました。
「大変だ! どうしよう」とアーバオ。
こうして、1頭と1羽の物語が始まりました。
2. 東湖にジャンプ
ある夏の暑い日、アカハジロのひなは、東湖に飛び込む練習を長江スナメリのアーバオと一緒にするため、待ち合わせ場所に急いでいます。
でも、ひな鳥は自転車にも乗れず、泳ぎもまだ得意ではありません。果たしてうまくいくのでしょうか。
3. カンフー・パンダへのトリビュート
府河湿地の岸辺で、アカハジロのひなが長江スナメリのアーバオに武術を教わっています。
ヘイ! ハッ! 「水底月釣り上げ」や「鶴翼」といった技を素早い動きで稽古しています。
しかし、アーバオもひな鳥もすぐに疲れてしまい、草地の上に横たわりました。
『カンフー・パンダ』の主人公ポーに太刀打ちできるのは食欲だけのようです。
武漢国際伝播工作室