ソウル市内の大型マートで農産物コーナーを見る市民ら(c)news1
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【08月13日 KOREA WAVE】韓国で7月、消費者物価上昇率と失業率を加えて算出する「経済苦痛指数」が9.2となり、過去最高を記録した。

韓国野党「共に民主党」のキム・フェジェ議員が統計庁の資料を分析した結果、7月の経済苦痛指数は9.2で、前年同月(5.8)比3.4ポイント上昇した。これは毎年7月基準はもちろん、1999年6月の失業率集計基準変更以来、最高値だ。

経済苦痛指数は国民が体感する生活の質を数値で表したもの。消費者物価上昇率と失業率を加えて算出する。先月の消費者物価上昇率は6.3%で、失業率は2.9%だった。

今年4月、7.8だった経済苦痛指数は5月には8.4、6月には9.0、7月には9.2に上昇を続けている。

これまで最も高かったのは2001年2月と3月だった。当時、経済苦痛指数は両月とも9.1を記録していた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News