MLB最優秀監督 ナはショーウォルター氏、アはフランコナ氏
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【11月16日 AFP】米大リーグ(MLB)は15日、2022年シーズンの最優秀監督賞が発表され、ナ・リーグはニューヨーク・メッツ(New York Mets)のバック・ショーウォルター(Buck Showalter)監督(66)、ア・リーグはクリーブランド・ガーディアンズ(Cleveland Guardians)のテリー・フランコナ(Terry Francona)監督(63)が選ばれた。
ショーウォルター監督は4度目の受賞で、ボビー・コックス(Bobby Cox)監督とトニー・ラルーサ(Tony La Russa)監督に並んで最多タイとなった。過去にはニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)時代の1994年、テキサス・レンジャーズ(Texas Rangers)時代の04年、ボルティモア・オリオールズ(Baltimore Orioles)時代の14年にア・リーグで受賞しており、異なる4年代での選出は史上初。また、メッツの監督が受賞するのも初めてとなった。
昨年12月にメッツと3年契約を結び、4年ぶりにMLBに復帰した今季はレギュラーシーズン101勝を記録。直接対決の成績でアトランタ・ブレーブス(Atlanta Braves)に地区優勝を譲ったが、チームを16年以来となるポストシーズンに導いた。
一方のフランコナ監督は3度目の選出で、13、16年にいずれもクリーブランドで受賞を果たしている。
チームがクリーブランド・インディアンス(Cleveland Indians)から改称して1年目の今季は、レギュラーシーズン92勝70敗を記録。2位に11ゲーム差をつけて地区優勝を果たしたが、地区シリーズでヤンキースに敗れた。(c)AFP