セナ氏の彫像、めいが制作 ブラジルでF1開催50回記念
発信地:サンパウロ/ブラジル
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【11月14日 AFP】22F1第21戦サンパウロGP(Sao Paulo Grand Prix 2022)の会場に、ブラジル出身のフォーミュラワン(F1、F1世界選手権)ドライバー、故アイルトン・セナ(Ayrton Senna)氏の彫像が設置された。
ブラジルでのF1開催50回目を記念するもので、アーティストとして活動するセナ氏のめいが制作した。彫像はアルミニウム製で、高さ3.5メートル、重さ550キロとされている。(c)AFP