ラッセルがポールトゥウィンで初V メルセデスがワンツー
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【11月14日 AFP】22F1第21戦サンパウロGP(Sao Paulo Grand Prix 2022)は13日、決勝が行われ、メルセデスAMG(Mercedes AMG)のジョージ・ラッセル(George Russell)がポールトゥウィンで初優勝を飾った。また、チームメートのルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)が2位に入り、今季未勝利だったメルセデス勢がワンツーフィニッシュを果たした。
24歳のラッセルは7度の総合優勝を誇る同胞ハミルトンのプレッシャーに耐え、チームメートを1.529秒差に抑えた。
F1通算81戦目で初優勝を果たしたラッセルは、大喜びした様子で「始まりにすぎない」とコメントした。
一方、史上最多となる103勝を挙げているものの、フラストレーションのたまるシーズンを送っていたハミルトンは「チームに対しておめでとう、そしてありがとうと伝えたい。素晴らしい結果」と語った。
カルロス・サインツ・ジュニア(Carlos Sainz Jr.)とシャルル・ルクレール(Charles Leclerc)のフェラーリ(Ferrari)勢が3位と4位に入り、2度の総合優勝を誇るアルピーヌ(Alpine)のフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)は5位となった。
今シーズンの王者で連覇を成し遂げたレッドブル(Red Bull)のマックス・フェルスタッペン(Max Verstappen)は、7周目にハミルトンと接触してピットインをし、さらにペナルティーを受けたものの、そこから巻き返して6位に入った。
以下、レッドブルのセルヒオ・ペレス(Sergio Perez)が7位、アルピーヌのエステバン・オコン(Esteban Ocon)が8位、アルファロメオ(Alfa Romeo Racing)のバルテリ・ボッタス(Valtteri Bottas)が9位、アストンマーティン(Aston Martin F1)のランス・ストロール(Lance Stroll)が10位となった。
また、アルファタウリ(AlphaTauri)の角田裕毅(Yuki Tsunoda)は17位に終わった。(c)AFP/Tim COLLINGS