【11月13日 AFP】女子テニスの国別対抗戦ビリー・ジーン・キング・カップ(Billie Jean King Cup 2022)は12日、英グラスゴーで決勝ラウンド準決勝が行われ、オーストラリアとスイスが決勝に駒を進めた。

 英国と対戦したオーストラリアは第1試合でストーム・サンダース(Storm Sanders)が6-4、7-6(7-3)でヘザー・ワトソン(Heather Watson)を下すと、第2試合でアイラ・トムリャノビッチ(Ajla Tomljanovic)が6-7(3-7)、2-6でハリエット・ダート(Harriet Dart)に敗れたが、第3試合のダブルスでサンダース/サマンサ・ストーサー(Samantha Stosur)組が7-6(7-1)、6-7(5-7)、10-6でアリシア・バーネット(Alicia Barnett)/オリビア・ニコルズ(Olivia Nicholls)組との接戦を制し、2勝1敗で1974年以来の優勝に王手をかけた。

 7度の優勝を誇るオーストラリアは2019年にも決勝に進出したが、その時はフランスに敗れた。

 一方、昨年準優勝のリベンジを目指すスイスは、優勝11回のチェコに2勝0敗で勝利。ヴィクトリヤ・ゴルビッチ(Viktorija Golubic)が6-4、6-4でカロリーナ・ムチョバ(Karolina Muchova)を下すと、ベリンダ・ベンチッチ(Belinda Bencic)がカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova)とのエース対決を6-2、7-6(8-6)で制した。(c)AFP