【11月13日 AFP】女子ラグビーW杯ニュージーランド大会(Rugby World Cup 2021)は12日、決勝が行われ、ニュージーランドが女子の試合としては史上最多となる4万人を超える観衆の前でイングランドを34-31で下し、連覇を果たした。

 試合の4分の3を14人で戦ったイングランドに対して、ブラックファーンズ(Black Ferns、女子ニュージーランド代表の愛称)はアエシャ・レティイイガ(Ayesha Leti-I'iga)がチーム6本目のトライを挙げて勝利を決め、開催国に6度目の栄冠をもたらした。

 1人少ないながらも、この日決めた5トライのうちの四つをラインアウトからの攻撃で奪ったイングランドは、終盤には逆転の可能性もあったがわずかに届かず、史上最長の連勝記録は30で途切れた。

 同日行われた3位決定戦では、フランスが36-0でカナダを下している。(c)AFP