【11月13日 CGTN Japanese】中国中西部の四川省(Sichuan)、陝西省(Shaanxi)、甘粛省(Gansu)にまたがるジャイアントパンダ国家公園の四川省・成都市(Chengdu)エリアで、ジャイアントパンダ、ユキヒョウ、キンシコウ、バーラル、ターキンなどの野生動物が活動する貴重な映像が、野外に設置された赤外線カメラで何度も撮影されました。

 今回、野生のパンダなどの希少な野生動物が発見されたのは、標高約1800メートルから3800メートルのエリアだということです。野生のパンダが生息するエリアは、主にヤダケの林で、気候が温暖で湿度が高く、植生被覆率100%という自然環境に恵まれた場所です。一方、ユキヒョウの姿が記録されたところは、標高3500メートル以上の高山の草地やシャクナゲの林です。成都市大邑県(Dayi)と四川省崇州市(Chongzhou)の鶏冠山国家森林公園の境のエリアでは、さまざまな野生動物が発見され、「動物の通り道」と呼ばれています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News