イングランド代表DFジェームズがW杯断念「打ちのめされている」
発信地:ロンドン/英国
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【11月10日 AFP】サッカーイングランド代表DFで、プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)に所属するリース・ジェームズ(Reece James)は9日、けがの回復が間に合わずW杯カタール大会(2022 World Cup)を欠場すると明かし、「打ちのめされている」と心境をつづった。
イングランドの直近4試合で先発出場を果たし、W杯の登録メンバー入りが確実視されていた22歳のジェームズだが、前月11日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2022-23)のACミラン(AC Milan)戦で膝を負傷した。
チェルシーはその直後、ジェームズが8週間の離脱になると発表し、W杯のグループステージ後でないと復帰できないとみられていた。
イングランドの登録メンバー発表を翌日に控えたこの日、ジェームズはカタールW杯出場を断念したとツイッター(Twitter)で発表。「打ちのめされている」と明かし、「膝をけがした瞬間、逆境をはね返してW杯に出場するのは難しいと思っていたが、可能性はあるとずっと感じていた。最大限の可能性を得るために、自分ができると思った以上の努力をしたし、チームを助けられると本気で信じていた」と説明した。
さらに、「どちらにもリスクがあるのは理解しているが、(諦めないことが)自分の取りたい選択だった」とし、「仲間の幸運を願う。私はすぐに復帰する。気をつけて行ってきて。愛を込めて」と締めくくった。(c)AFP
