【11月9日 AFP】22-23イタリア・セリエAは8日、第14節の試合が行われ、首位ナポリ(SSC Napoli)はエンポリ(Empoli)に2-0で勝利。リーグ戦の連勝を10に伸ばし、下位クレモネーゼ(US Cremonese)と0-0で引き分けた2位ACミラン(AC Milan)との差を8ポイントに広げた。

 ホームのナポリは69分、イルビング・ロサノ(Hirving Lozano)のPKで先制すると、試合終了間際にはピオトル・ジエリンスキ(Piotr Zielinski)が追加点を挙げ、粘るエンポリを振り切った。

 ナポリのルチアーノ・スパレッティ(Luciano Spalletti)監督は試合後、ライブストリーミングサービス「DAZN(ダゾーン)」に「先はまだ長く、落とし穴も多い。調子を維持し、目の前の一つ一つの挑戦の重要性を認識しなければならない」とコメントした。

 一方、敵地で不本意なパフォーマンスに終わり、ナポリに勝ち点差を広げられたミランは、ラツィオ(SS Lazio)がACモンツァ(AC Monza)に、アタランタ(Atalanta)がレッチェ(US Lecce)に勝利すれば、両チームに30ポイントで並ばれる。

 この日は多数の負傷者に加え、出場停止処分でオリヴィエ・ジルー(Olivier Giroud)とテオ・エルナンデス(Theo Hernandez)を欠き、力強さと決定力を誇る両選手の不在を嘆く試合となった。(c)AFP