中独、ウクライナ戦争でのいかなる核使用にも反対 ショルツ氏
このニュースをシェア
【11月4日 AFP】中国・北京を訪問したドイツのオラフ・ショルツ(Olaf Scholz)首相は4日、両国はウクライナ戦争でのいかなる核兵器の使用にも反対すると述べた。
ショルツ氏は記者団に、「ここ中国では、(ウクライナ戦争が)激化すればわれわれ皆に影響が及ぶことを誰もが知っている」と述べ、「そのため、戦術核の使用によるエスカレーションはあり得ないと皆が明言することが、私にとって非常に重要なのだ」と述べ、「われわれが少なくともこの点で合意に至ったことは喜ばしい」との考えを示した。
中国の習近平(Xi Jinping)国家主席との会談でショルツ氏は「ロシアによるウクライナ侵攻は全世界にとって危険な状況だ」と強調したという。
また同氏は先に習氏に対し「中国がロシアに影響力を行使することが重要だ」とも伝えていた。(c)AFP
