【11月1日 AFP】男子プロテニス協会(ATP)は31日、国別対抗戦デビスカップ(Davis Cup)について、2023年シーズンから初めて正式にカレンダーに組み込むことを明らかにした。予選と決勝トーナメントは、シーズンの第5週、第37週、第47週に順次実施されるという。

 ATPは発表文で「この統合は、選手がデビスカップの代表チームに選出された際に、年間スケジュールを立てやすくするものである。2023年の決勝トーナメントは現行のフォーマットで継続され、出場選手には総額1500万ドル(約22億円)の賞金を提示する」と述べた。

 また、この新たな提携によって「国際テニス連盟(ITF)および長年の出資者で大会のプロモーターである投資グループ『コスモス(Kosmos)』と並び、新設される大会組織委員会の6席のうち2席がATPに与えられ、大会のガバナンスと発展に関する戦略的協力が可能になる」と説明した。(c)AFP