アーセナルDF、伊のスーパーで刺される 手術受け「無事」
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【10月29日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、アーセナル(Arsenal)に所属するスペイン人DFのパブロ・マリ(Pablo Mari)が、27日にイタリアのスーパーマーケットで刺される事件が起きた。同選手は28日、手術を受けて快方に向かっていると報告した。
今夏にイタリア・セリエAのACモンツァ(AC Monza)にローン移籍していた29歳のマリは、妻と息子と一緒に買い物をしていたところ背中を刺され、ミラノ(Milan)市内の病院で手術を受けた。モンツァによると、2~3日は入院が必要だという。
マリは病院のベッドにいる写真をSNSに投稿し、「きのうは大変な目に遭ったが、幸いにも家族と自分は無事だ。優しいサポートのメッセージを寄せてくれた皆さんに感謝を申し上げる」と書き込んだ。
モンツァのアドリアーノ・ガッリアーニ(Adriano Galliani)最高経営責任者(CEO)によれば、マリは2か月ほど練習には戻れない見通しで、「チームはショックを受けている」として31日のボローニャ(Bologna FC)戦の延期を求めたことを明らかにした。
マリはミラノ郊外アッサーゴ(Assago)のスーパーマーケットで起きた襲撃事件に巻き込まれた。事件では1人が死亡し、マリの他に4人が負傷。犯人は精神疾患があると思われる46歳の男で、棚からナイフを取って犯行に及んだ。
男はナポリ(SSC Napoli)やインテル(Inter Milan)でプレーした元サッカー選手のマッシモ・タランティーノ(Massimo Tarantino)氏にナイフを取り上げられた後、警察に逮捕されたと伝えられている。(c)AFP