【10月26日 CGTN Japanese】中国農業農村部の最新情報によると、全国の秋収穫の食糧は、現在までに11億3500万ムー(約7600万ヘクタール)の収穫を完了し、全体の86.9%を達成したということです。

 江西省(中国中部の内陸部に位置する)では穀物の秋収穫は全体の65.8%を達成し、機械化作業による増産が見込まれています。同省では25日までに、秋収穫の食糧2456万ムー(約164万ヘクタール)の収穫を終え、全体の65.8%に達しました。うち、1400万ムー(約93万ヘクタール)の中稲は全体の99.4%に当たる1392万ムー(約92万8000ヘクタール)の収穫を終え、1895万ムー(約126万ヘクタール)の晩稲は全体の40%に当たる758万6000ムー(約50万5733ヘクタール)の収穫を終え、前年同期の水準に近づいています。江西省では今年、17万台余りの農業機械が秋の収穫に投入され、農業生産コストの引き下げや農民の収入増加につながるものと見込まれます。

 福建省(中国東南沿海に位置する)の武平県、浦城県などでは、農民たちが収穫作業を急いでいます。コンバインが畑を行き来し、刈り取り、脱穀、茎の吐き出しなどの作業を一気に完成させます。最新の情報によると、福建省では今年962万ムー(約64万ヘクタール)の秋収穫の穀物の半分以上の収穫が終わり、豊作が見込まれています。

 寧夏回族自治区(中国西北部に位置する)固原市では40万ムー(約2万7000ヘクタール)以上の雑穀の収穫が終わりに近づいています。ソバ、オート麦、アワなどの雑穀は豊作で、農家は収穫を急ぎ、10月末にはすべての収穫が完了する予定です。(c)CGTN Japanese/AFPBB News