【10月26日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2022-23)は25日、グループG第5節が各地で行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は0-0でマンチェスター・シティ(Manchester City)と引き分け、16強入りを決めた。

 同グループのもう1試合でセビージャFC(Sevilla FC)が3-0でFCコペンハーゲン(FC Copenhagen)に勝利したため、引き分け以上で突破が決まるドルトムントは、後半シティにPKを献上しながらも、リヤド・マフレズ(Riyad Mahrez)のキックをGKグレゴール・コベル(Gregor Kobel)が阻止し、決勝トーナメントの椅子を確保した。

 ドルトムントのエディン・テルジッチ(Edin Terzic)監督は、昨季までチームメートだったアーリング・ブラウト・ハーランド(Erling Braut Haaland)を何度も抑えたマッツ・フンメルス(Mats Hummels)を「飛び抜けていた」と称賛した。

 シティ移籍以降、初めて敵地の黄色い壁の前でプレーしたハーランドだったが、ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督によれば前半の終盤に負傷したため、交代が必要だったという。

 プレミアリーグ王者のシティはドルトムントとの勝ち点3差を維持し、直接対決の戦績で上回っているため1位通過が決まった。(c)AFP/Daniel WIGHTON