レアルが今季初黒星 ライプツィヒは16強へ前進 欧州CL
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【10月26日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2022-23)は25日、グループF第5節が各地で行われ、前年王者レアル・マドリード(Real Madrid)はRBライプツィヒ(RB Leipzig)に2-3で敗れ、今季の公式戦17試合目にして初黒星を喫した。
14度の欧州制覇を誇るレアルはすでに勝ち上がりを決めていたが、敵地レッドブル・アリーナ(Red Bull Arena)で劣勢を強いられた。
ヨシュコ・グヴァルディオル(Josko Gvardiol)のヘディングで13分に先制を許したレアルは、その5分後にもクリストファー・エンクンク(Christopher Nkunku)にゴールを決められたが、前半終了間際にビニシウス・ジュニオール(Vinicius Junior)が1点を返した。
しかし81分、ティモ・ヴェルナー(Timo Werner)に許したゴールが決勝点となり、そこからのレアルの反撃はロドリゴ(Rodrygo Silva de Goes)が後半アディショナルタイムに決めたPKの1点にとどまった。
この日レアルは、バロンドール(Ballon d'Or)を受賞したばかりのカリム・ベンゼマ(Karim Benzema)やルカ・モドリッチ(Luka Modric)、フェデリコ・バルベルデ(Federico Valverde)を欠いた。
ダニエル・カルバハル(Daniel Carvajal)とダビド・アラバ(David Alaba)にも休養を与えたレアルのカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督は、「怒ってはいない。敗戦にいら立ちはするが、大きなダメージを与えるような黒星ではない。これまで非常にうまくやっていたチームを批判できない。10連勝したときよりも、この黒星から学ぶものは多い」とスペインのテレビ局「モビスター・プルス(Movistar Plus)」に語った。
一方、ホームでレアル相手に力強い勝利を収めたライプツィヒは、シャフタール・ドネツク(Shakhtar Donetsk)との大一番を来週に控えている。11月2日に予定されているシャフタールとの最終節で引き分け以上の結果を残せば、ライプツィヒはベスト16進出となる。勝ち点9のライプツィヒはレアルを1ポイント差で追っており、首位で勝ち上がる可能性もある。(c)AFP