【10月24日 CGTN Japanese】中・日国交正常化50周年を記念して、茶道の講座・体験イベントが22日午後、北京の日本大使館広報文化センターで開かれました。茶道裏千家北京駐在講師と北京同好会の会員による茶道の講演会・デモンストレーションが行われ、約120人の参加者が訪れました。

 デモンストレーションでは、茶道裏千家北京駐在講師と北京同好会の会員らが茶道の歴史・発展・特徴・精神などについて説明し、参加者たちに具体的なやり方を実演しました。イベント中に参加者の興味を一番引いたのは、抹茶とそれに合わせたお茶菓子を味わう時に、味覚を通しても茶道の魅力を体験することです。

 大学生の李さんは茶道のイベントに参加した感想について、「アニメでよく見ていたが、実際に体験できてよかった。お茶を飲むだけで、こんなにさまざまな動きがあるのは大変だが、茶道の世界の奥深さにはつくづく感心するばかりだ」と話しました。また、参加者からは、「立ち振る舞いから足の運び方にまで、決まったルールがあり、大変セレモニー感が強い」「現代人の生活にとって、気持ちを落ち着かせるのに良い効果があると思う」などの感想の声が上がりました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News