【10月31日 AFP】南米グアテマラの首都グアテマラ市から南に135キロ、太平洋に面したシパカテ(Sipacate)海岸でこのほど、クロウミガメの赤ちゃんが放流された。

 同国の国家保護地区審議会(CONAP)では自然保護計画の一環として、クロウミガメの繁殖や放流などの活動を行っている。(c)AFP