レワンドフスキ、今年のバロンドールはベンゼマと予想
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【10月14日 AFP】2020年のバロンドール(Ballon d'Or)で本命と目されていたものの、中止によって受賞を逃していたポーランド代表FWのロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)は13日、中止にならない限り今年はレアル・マドリード(Real Madrid)のカリム・ベンゼマ(Karim Benzema)が受賞するだろうと述べた。
スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)に所属するレワンドフスキは2年前、名誉ある世界最優秀選手賞として知られるバロンドールの最有力候補に挙げられていたが、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)を理由に、授賞式は1956年の創設後では初めて中止となった。
レワンドフスキには翌年の授賞式で「ストライカー・オブ・ザ・イヤー」賞が贈られたものの、このときバロンドールを受賞したのはフランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)に所属するリオネル・メッシ(Lionel Messi)だった。
レワンドフスキはスペインのテレビ局「モビスター・プルス(Movistar Plus)」に対し、「(ベンゼマは)おそらくバロンドールを受賞する本命候補の一人。中止にならなければ、多分今年のバロンドールは彼が受賞するだろう」と語った。
昨シーズン、レアルを欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2021-22)とリーグ戦の2冠に導いたベンゼマは、仏サッカー専門誌「フランス・フットボール(France Football)」が主催するバロンドールの本命と目されている。
ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に所属していた2019-20シーズン、レワンドフスキは同じくチャンピオンズリーグとリーグ戦の2冠に貢献。チームが決勝でPSGを下して優勝したチャンピオンズリーグでは、15得点をマークした。
今年のバロンドール授賞式は仏パリで17日に行われる。(c)AFP