【10月13日 AFP】22MLBは12日、ナ・リーグの地区シリーズ(5回戦制)第2戦が行われ、ダルビッシュ有(Yu Darvish)とマニー・マチャド(Manny Machado)が古巣相手に活躍したサンディエゴ・パドレス(San Diego Padres)が5-3でロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)に勝利し、対戦成績を1勝1敗とした。

 2017年のワールドシリーズ敗退でファンに戦犯扱いされてドジャースを去ったダルビッシュは、ドジャー・スタジアム(Dodger Stadium)で5回を投げ抜いて勝利投手となった。

 また、2018年にワールドシリーズで敗れたドジャースの一員だったマチャドは、初回に相手のエース、クレイトン・カーショウ(Clayton Kershaw)からソロ本塁打を放って勝利への口火を切った。

 ドジャースのファンから終始ブーイングを浴びせられたマチャドは、マックス・マンシー(Max Muncy)とフレディ・フリーマン(Freddie Freeman)のソロ本塁打で1-2とリードを奪われて迎えた3回に、同点の適時二塁打を放った。

 さらにこの回、ジェイク・クロネンワース(Jake Cronenworth)の内野ゴロの間に勝ち越したパドレスだったが、ドジャースはトレイ・ターナー(Trea Turner)が左翼席にこの日チーム3本目のソロ本塁打を放ち、3-3とした。

 それでも6回、パドレスはジュリクソン・プロファー(Jurickson Profar)の適時打でクロネンワースが生還し、これが決勝点となった。ドジャースとしては前の打者の内野ゴロをターナーがエラーした代償が高くついた。

 パドレスは2番手のロベルト・スアレス(Robert Suarez)が7回の満塁のピンチをしのぐなど、見事なリリーフを披露。8回にクロネンワースがブレイク・トレイネン(Blake Treinen)からソロ本塁打を放つと、ブルペン陣が試合を締めて5-3で勝利した。

 もう1試合では、ワールドシリーズ現王者のアトランタ・ブレーブス(Atlanta Braves)が6回の集中打により3-0でフィラデルフィア・フィリーズ(Philadelphia Phillies)を下し、対戦成績を1勝1敗のタイとしている。(c)AFP