レアルが欧州CLベスト16進出、リュディガーが劇的同点ヘッド
このニュースをシェア
【10月12日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2022-23)は11日、グループF第4節が各地で行われ、前年王者レアル・マドリード(Real Madrid)はDFアントニオ・リュディガー(Antonio Rudiger)が試合終了間際に同点弾を決めてシャフタール・ドネツク(Shakhtar Donetsk)と1-1で引き分け、ベスト16に駒を進めた。
ロシアによる母国への侵攻を受け、ホームゲームをポーランド・ワルシャワで戦っているウクライナのシャフタールは、レアルを相手に見事なプレーを見せ、後半開始直後にオレクサンドル・ズブコフ(Oleksandr Zubkov)のゴールで先制。
レアルは今季公式戦初黒星を喫するかに思われたが、迎えた後半アディショナルタイム5分、トニ・クロース(Toni Kroos)のボールにリュディガーが恐れず頭で合わせて引き分けに持ち込んだ。リュディガーは、ゴールを決める際に相手GKアナトリー・トルビン(Anatoliy Trubin)と頭同士で激突して負傷。血まみれになりながらピッチを後にし、トルビンは頭に包帯をして試合終了までプレーした。
一方、RBライプツィヒ(RB Leipzig)は、ティモ・ヴェルナー(Timo Werner)とエミル・フォルスベリ(Emil Forsberg)が最後の15分間でそれぞれゴールを奪い、アウェーでセルティック(Celtic)に2-0で勝利。首位レアルと4ポイント差の2位に浮上している。
敗れたセルティックはチャンピオンズリーグのホームゲーム7連敗となり、同大会のワースト記録に並んだ。(c)AFP