監督解任のレバークーゼン、新指揮官にシャビ・アロンソ氏
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【10月6日 AFP】サッカードイツ・ブンデスリーガ1部のバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)は5日、ヘラルド・セオアネ(Gerardo Seoane)監督を解任し、元スペイン代表MFのシャビ・アロンソ(Xabi Alonso)氏を後任に迎えると発表した。
イングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)やスペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)で活躍した40歳のアロンソ氏は、2024年6月までの契約にサイン。トップチームでの指揮はこれが初めてになるが、リーグ戦8試合を終えて下から2番目の17位に沈むチームを率いることになった。
現役最後の3シーズンをブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)で過ごしたアロンソ氏は「ドイツにいた頃から、レバークーゼンは素晴らしいクラブだと認識している」とコメントした。
「バイヤーには常に素晴らしい選手がおり、現在のチームにもクオリティーある選手が大勢いる。この任務にとても興奮している」
自身の故郷であるスペイン・バスク(Basque)地方を本拠地とするレアル・ソシエダ(Real Sociedad)のBチームを3年にわたり指揮したアロンソ氏は、同チームを60年ぶりの2部昇格に導いた。しかしチームは昨シーズンの末に3部降格となり、アロンソ氏も今年5月に退任した。
4日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2022-23)のグループB第3節で、ポルトガル1部リーグのFCポルト(FC Porto)に0-2で敗れたことを受け、レバークーゼンはセオアネ監督を解任した。
昨シーズンのリーグ戦で3位に食い込みチャンピオンズリーグ出場権を手にしていたセオアネ監督だが、今季は大苦戦を強いられていた。ドイツカップ(German Cup 2022-23)1回戦では3部のSVエルバースバーク(SV Elversberg)に敗れ、リーグ戦でも1勝しか挙げられていない。(c)AFP