シフィオンテク「悲しい」 過密日程理由にBJK杯の出場断念
発信地:パリ/フランス
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【10月4日 AFP】女子テニス、世界ランキング1位のイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)は3日、国別対抗戦ビリー・ジーン・キング・カップ(Billie Jean King Cup 2022)決勝ラウンドへの出場を断念すると発表し、スケジュールに問題があるとして統括団体を批判した。
英グラスゴーで開催されるビリー・ジーン・キング・カップの決勝ラウンドは、米テキサス州フォートワース(Fort Worth)で行われるシーズン最終戦、WTAファイナルズ(2022 WTA Finals)閉幕翌日の11月8日に開幕する。
シフィオンテクは自身のインスタグラム(Instagram)で、チームと時間をかけて話し合った結果、出場するのは健康のため良くないと判断したと説明し、「ビリー・ジーン・キング・カップには出られない」と投稿。「悲しんでいる。可能な時は常にポーランド代表としてプレーし、全力を尽くしているので本当に残念」とつづった。
さらに、「大会日程のような基本的なことで、統括団体が合意に至らず、タイムゾーンをまたいで地球を旅するのに1日しか与えてくれなかったことに失望している。この状況は選手の健康にとって良くないし、けがにつながる」と指摘し、国際テニス連盟(ITF)と女子テニス協会(WTA)に対し、日程の問題を訴えるとした。(c)AFP