【10月5日 Xinhua News】中国広東省(Guangdong)広州市(Guangzhou)茘湾区の金蘭苑小学校で9月30日、象棋(シャンチー、中国将棋)の文化イベントが行われ、児童らがロボットと対局して腕を磨いた。

 人工知能(AI)を搭載した「センスロボット」は、100以上の寄せパターンと26の対局ステージのデータを搭載。さらにガイダンス機能もあり、無形文化遺産である象棋のルールと奥深い魅力を伝えている。(c)Xinhua News/AFPBB News