イグアインが今季限りで引退 34歳、元アルゼンチン代表FW
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【10月4日 AFP】サッカー元アルゼンチン代表FWで、米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミ(Inter Miami)に所属するゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)は3日、今シーズン限りで現役を引退すると発表した。
34歳のイグアインはスペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)やイタリア・セリエAのナポリ(SSC Napoli)、ユベントス(Juventus)でもプレー。
直近14試合で12得点と絶好調を維持しているが、今シーズン限りでクラブとの契約が満了になる中で、現役を退くのにふさわしいタイミングだと考えたという。
イグアインはインテル・マイアミの選手全員が出席した会見で、「サッカーに別れを告げる日が来た。私にたくさんのものを与えてくれた職業で、良い時も悪い時も経験できたことを特別に思う」と感極まった様子で語り、「考えられないようなキャリアを送れたし、想像以上のことを成し遂げた。3、4か月前に下した決断だ」と説明した。
チームがプレーオフの出場権を争う中、MLS優勝という形で自身のキャリアを飾りたいと意欲を口にし、「MLS王者としてキャリアを終えるのが夢だ」と話した。
イグアインはアルゼンチン代表として75試合に出場し、31得点をマーク。2014年のW杯ブラジル大会(2014 World Cup)ではチームの決勝進出に貢献し、ベスト16で敗退した2018年のW杯ロシア大会(2018 World Cup)を最後に代表から退いていた。
クラブでも同様に素晴らしいキャリアを送り、リーグ戦190試合で107得点をマークしたレアル時代が最盛期となった。その後はナポリで同104試合71得点を記録し、ユベントスでは加入から2季連続で国内2冠を達成した。(c)AFP