レアルの全勝途切れる、ベンゼマPK失敗でオサスナとドロー
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【10月3日 AFP】22-23スペイン1部リーグは2日、第7節の試合が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)はカリム・ベンゼマ(Karim Benzema)のPK失敗が響き、ホームでオサスナ(CA Osasuna)と1-1で引き分けた。今季の公式戦で初めて白星を逃したレアルは、首位陥落となった。
前日の試合でFCバルセロナ(FC Barcelona)がマジョルカ(RCD Mallorca)を下したため、首位の座をキープするには勝利が必要だったレアルだが、ジャゴバ・アラサテ(Jagoba Arrasate)監督が指揮する組織的なオサスナ相手にフラストレーションを募らせた。
けがからの復帰戦となったベンゼマはPKを獲得したものの、ボールはクロスバーをたたいて得点にはならなかった。ベンゼマはその後ネットを揺らしたが、これはオフサイドと判定されゴールは取り消された。
ビニシウス・ジュニオール(Vinicius Junior)のクロスがそのままファーサイドのコーナーに吸い込まれ、前半終了間際に先制したレアルだったが、後半にはキケ・ガルシア(Kike Garcia)に巧みなヘディングを決められ、オサスナと勝ち点1を分け合った。
一方、レアル・ソシエダ(Real Sociedad)は敵地エスタディ・モンティリビ(Estadi Montilivi)でジローナ(Girona FC)に5-3で勝利。
日本代表の久保建英(Takefusa Kubo)が試合を決定づける5点目を決めたソシエダは、7位に浮上している。
一方、好調レアル・ベティス(Real Betis)は、敵地でセルタ(Celta de Vigo)に0-1で敗れた。(c)AFP