ドルトがケルンに敗れ首位浮上逃す、ウニオンは初黒星
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【10月2日 AFP】22-23ドイツ・ブンデスリーガ1部は1日、第8節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)はアウェーでケルン(1. FC Cologne)に2-3で敗れ、首位浮上のチャンスを逃した。
この日首位のウニオン・ベルリン(1. FC Union Berlin)はフランクフルト(Eintracht Frankfurt)に敗れたが、1週間後に王者バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)との直接対決を迎えるドルトムントはこのチャンスを生かせなかった。
ドルトムントは、マッツ・フンメルス(Mats Hummels)の欠場により初めてキャプテンとして先発した10代のジュード・ベリンガム(Jude Bellingham)のパスからユリアン・ブラント(Julian Brandt)がゴールを決め、前半をリードして折り返した。
このまま試合を完全に支配するかに見えたドルトムントだったが、53分にフロリアン・カインツ(Florian Kainz)に同点とされると、その2分後にはCKから元ドルトムントのFWシュテフェン・ティゲス(Steffen Tigges)にヘディングシュートを決められた。
突如として組織が崩壊したドルトムントのまずい守備は続き、71分にはフリーにしたデヤン・リュビチッチ(Dejan Ljubicic)にミドルシュートを沈められて万事休すとなった。
78分に運が味方してオウンゴールで1点を返したドルトムントだったが、ケルンは耐えて見事に勝利した。
ホームのフランクフルトは、立ち上がりのマリオ・ゲッツェ(Mario Goetze)のゴールと、イェスパー・リンドストロム(Jesper Lindstrom)の個人技からの得点によりウニオンに2-0で快勝した。
フランクフルトはFWランダル・コロムアニ(Randal Kolo Muani)が68分に2度目の警告を受けて退場となったが、手堅く守って無敗だったウニオンに初黒星をつけた。
ウニオンと同様に今季サプライズを起こしているSCフライブルク(SC Freiburg)は、ホームでマインツ05(Mainz 05)を2-1で退けて2位に浮上している。(c)AFP