【9月23日 CGTN Japanese】中国江西省にある国内最大の淡水湖、鄱陽湖で23日午前6時、星子水文観測所の水位が7.10メートルまで下がり、観測史上の過去最低水位を記録しました。

 江西省では今後も降雨量は少なく、鄱陽湖の水位は低下し続ける見込みです。水文観測所は23日午前7時に渇水赤色警報を発表しました。これは2013年の「江西省水情事前警報発表実施弁法」実施以来、水文部門により出された初めての渇水赤色警報です。

 鄱陽湖星子水文観測所では8月6日、8月19日、9月6日に相次いで、史上最も早く渇水期(12メートル以下)入り、低渇水期(10メートル以下)入り、極渇水期(8メートル以下)入りを発表しましたが、これは観測開始以来、1951~2021年の平均時期よりそれぞれ92日、98日、115日早くなっています。23日午前6時、星子水文観測所の水位は7.10メートルとなり、記録のある1951年以来最低の水位(7.11メートル、2004年2月4日)を更新しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News