【9月10日 AFP】22F1第16戦イタリアGP(Italian Grand Prix 2022)は9日、フリー走行1回目開始を前に、英国のエリザベス女王(Queen Elizabeth II)の死去を受けて1分間の黙とうが行われた。

 F1最高経営責任者(CEO)のステファノ・ドメニカーリ(Stefano Domenicali)氏や国際自動車連盟(FIA)のモハメド・ビン・スレイエム(Mohammed Ben Sulayem)会長、F1のマネジング・ディレクターを務めるロス・ブラウン(Ross Brawn)氏らは、英国出身ドライバーのルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)とジョージ・ラッセル(George Russell)と並んで追悼に臨んだ。

 ドメニカーリ氏は「F1は王室と英国、英連邦の人々に深い哀悼の意を表する」と述べた。

 モンツァ・サーキット(Monza Circuit)で行われる11日の決勝前にも、再び1分間の黙とうが行われる。今週末のイタリアGPは、同サーキットの100周年と高級スポーツカーメーカー、フェラーリ(Ferrari)の創立75周年を祝う大会となっている。(c)AFP