【9月10日 AFP】イングランド・プレミアリーグは9日、英国のエリザベス女王(Queen Elizabeth II)の死去を受けて、今週末に開催予定だった試合のすべてを延期すると発表した。

 英政府は、国喪期間のスポーツイベントの中止は強制されないと通達したものの、プレミアのクラブは延期を決定。イングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)や女子スーパーリーグ、スコティッシュ・プレミアリーグも全試合延期となった。

 来週末の試合についても、まだ日程が発表されていない国葬と試合が重ならないよう伝えられているため、混乱する可能性もある。プレミアリーグとしては、シーズン半ばに行われるW杯カタール大会(2022 World Cup)によってすでに過密となっている試合日程が、さらに余裕のないものになる可能性もある。(c)AFP