【9月4日 AFP】22-23スペイン1部リーグは3日、第4節の試合が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)はロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)の3試合連続ゴールなどでセビージャFC(Sevilla FC)に3-0で勝利。レアル・マドリード(Real Madrid)は2-1でレアル・ベティス(Real Betis)を下し、開幕4連勝を飾った。

 敵地エスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスフアン(Estadio Ramon Sanchez Pizjuan)でバルセロナは、序盤に守護神マルクアンドレ・テル・シュテーゲン(Marc-Andre ter Stegen)がイヴァン・ラキティッチ(Ivan Rakitic)とユセフ・エン・ネシリ(Youssef En-Nesyri)のシュートをセーブすると反撃に転じた。

 レワンドフスキのシュートがゴールライン上でクリアされたボールをラフィーニャ(Raphinha)が頭でプッシュして先制したバルセロナは、レワンドフスキ自身がスコアラーに名を連ねるまで時間はかからなかった。

 ジュール・クンデ(Jules Kounde)からのボールを胸でコントロールしたレワンドフスキは、GKボノ(Yassine Bounou 'Bono’)が守るゴールにボレーを突き刺し、リーグ戦出場4試合で5点目をマークした。

 すると50分にバルセロナは、ラフィーニャのクロスをセビージャから移籍金5000万ユーロ(約69億8000万円)で加入したクンデが折り返したボールにエリック・ガルシア(Eric Garcia)が合わせて3点目を奪った。

 7日に欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2022-23)グループステージ初戦でヴィクトリア・プルゼニ(Viktoria Plzen)をホームに迎えるバルセロナは、首位レアルを2ポイント差で追う。一方、セビージャは4試合でわずか1ポイントの獲得にとどまっている。

 本拠地サンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu Stadium)でビニシウス・ジュニオール(Vinicius Junior)が3試合連続となる得点を決めて幸先良く先制したレアルだったが、ベティスはセルヒオ・カナレス(Sergio Canales)が古巣相手に同点ゴールをマークした。

 しかしカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelottiv)監督率いるレアルは、65分にロドリゴ(Rodrygo Silva de Goes)が今季初ゴールとなる決勝点を挙げ、ベティスに今季初黒星をつけた。

 欧州王者のレアルは次戦、チャンピオンズリーグでセルティック(Celtic)とアウェーで戦う。(c)AFP