【8月29日 AFP】22-23スペイン1部リーグは28日、第3節の試合が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)はロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)、首位レアル・マドリード(Real Madrid)はカリム・ベンゼマ(Karim Benzema)の両エースがどちらも2ゴールを決めて勝利した。

 バルセロナはレワンドフスキが2試合連続の2ゴールを決めると、新加入のジュール・クンデ(Jules Kounde)もデビューを飾り、レアル・バジャドリード(Real Valladolid)に4-0で快勝した。チームはこれでレアルと勝ち点2差の3位に浮上した。

 シャビ・エルナンデス(Xavi Hernandez)監督は「レワンドフスキがチームにいてくれてありがたい」とコメント。「彼は特別な選手。素晴らしい。生まれついてのリーダーだ。彼がチームにいるのは幸運だし、驚異的だよ」と話し、「手本となる生まれついての働き者だ。謙虚で、チームのために働き、コーチングスタッフを助け、違いをつくり出せる」と絶賛した。

 レアルは対照的にRCDエスパニョール(RCD Espanyol)に苦戦したが、ベンゼマの終盤の2ゴールで3-1の勝利を収めた。

 12分にビニシウス・ジュニオール(Vinicius Junior)の得点で先制したレアルは、43分にホセル(Joselu)に同点ゴールを許したが、そのまま残り時間が尽きかけた88分にベンゼマが勝ち越しゴールを奪取。最後は後半アディショナルタイム10分に再びベンゼマがFKからダメ押しの3点目を決めた。

 これで開幕3連勝を飾ったレアルは、レアル・ベティス(Real Betis)を得失点差で上回る首位を維持している。(c)AFP