【8月28日 AFP】22-23イタリア・セリエAは27日、第3節の試合が行われ、連覇を目指すACミラン(AC Milan)は2-0でボローニャ(Bologna FC)を下し、無敗を維持した。

 前半にラファエル・レオン(Rafael Leao)、後半にオリヴィエ・ジルー(Olivier Giroud)が得点したミランは、本拠地サン・シーロ・スタジアム(San Siro stadium)で難なく勝利し、得失点差で暫定首位に浮上。前日にインテル(Inter Milan)がラツィオ(SS Lazio)に1-3で敗れたチャンスを生かし、宿敵に1ポイント差をつけた。

 ミランは勝ち点7でラツィオ、トリノ(Torino FC)、ASローマ(AS Roma)と並んでいるが、圧巻の内容で開幕2連勝中のナポリ(SSC Napoli)は28日にフィオレンティーナ(Fiorentina)戦を控えており、勝利すれば首位に返り咲くことになる。

 ローマはタミー・アブラハム(Tammy Abraham)の得点により、パウロ・ディバラ(Paulo Dybala)の古巣ユベントス(Juventus)と1-1で引き分け、開幕からの無敗を守った。

 ローマは開始直後にドゥシャン・ブラホビッチ(Dusan Vlahovic)のFKで先制を許し、長い時間劣勢だったものの勝ち点1を持ち帰ることに成功。ディバラは慣れ親しんだアリアンツ・スタジアム(Allianz Stadium)で、69分にイングランド代表FWアブラハムのヘディングでの同点ゴールをお膳立てした。

 トリノは昇格組のクレモネーゼ(US Cremonese)に2-1で勝利した。(c)AFP