ウムティティ、バルサからレッチェにローン移籍 買い取りOPなし
発信地:ローマ/イタリア
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【8月26日 AFP】スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)は25日、フランス代表DFサムエル・ウムティティ(Samuel Umtiti)がイタリア・セリエAのレッチェ(US Lecce)にローン移籍することで、クラブ間合意に達したと発表した。契約期間は1年で、買い取りオプションは付かないという。
給与総額を限度に収め、新加入のDFジュール・クンデ(Jules Kounde)を登録したいと考えているバルセロナにとって、ウムティティは夏の移籍市場が幕を閉じる9月1日までに放出したい選手の一人だった。
現在28歳のウムティティは、膝のけがに悩まされながらも2018年W杯ロシア大会(2018 World Cup)に出場し、母国の優勝に貢献。準決勝のベルギー戦では決勝点をマークした。
だが、その後は度重なる故障や不調でバルセロナでの序列は下がり、昨シーズンの出場はわずか1試合。1月には骨折した足の手術を受けた。
2016年にフランス・リーグ1のオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)から加入したバルセロナでは、公式戦133試合に出場し、2得点を挙げている。(c)AFP