【8月26日 AFP】全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2022)、男子シングルスのドローが25日に発表され、大会第1シードのダニール・メドベージェフ(Daniil Medvedev)はステファン・コズロフ(Stefan Kozlov、米国)と、第2シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)はリンキー・ヒジカタ(Rinky Hijikata、オーストラリア)とそれぞれ1回戦で対戦することが決まった。

 大会連覇を目指すメドベージェフは、準々決勝では第6シードのフェリックス・オジェ・アリアシム(Felix Auger-Aliassime、カナダ)、準決勝では第4シードのステファノス・チチパス(Stefanos Tsitsipas、ギリシャ)が待ち受けている可能性がある。

 一方、四大大会(グランドスラム)通算22勝を誇り、今大会で自身5度目の全米オープン優勝を目指すナダルは、順当に勝ち進めば準々決勝で第7シードのキャメロン・ノーリー(Cameron Norrie、英国)、準決勝で同胞のカルロス・アルカラス(Carlos Alcaraz)と激突するとみられる。

 その他では、第23シードのニック・キリオス(Nick Kyrgios、オーストラリア)が、初戦でタナシ・コキナキス(Thanasi Kokkinakis)との同胞対決に臨むことになった。

 一方、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2022)王者でグランドスラム通算21勝のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン未接種で米入国が不可能となり、ドロー発表の直前に欠場を表明した。

 今季のグランドスラム最終戦で、ニューヨークのハードコートで行われる全米オープンは29日に開幕する。(c)AFP