【8月25日 CGTN Japanese】24日午前11時01分、キャリアロケット「長征2号丁」に搭載された「北京3号B」衛星が太原衛星発射センターから打ち上げられ、順調に予定軌道に乗りました。

 この衛星は主に国土資源管理、農業資源調査、生態・環境モニタリング、スマートシティなどの分野で遠隔測定データサービスを提供します。

 今回のミッションは、長征シリーズキャリアロケットの434回目の飛行です。(c)CGTN Japanese/AFPBB News